創立年月日 | 会社設立 昭和40年8月1日 (創業 昭和3年) |
資本金 | 1,000万円 |
従業員 | 11名 |
代表挨拶
我々高橋鉄工所は船舶艤装のメーカーとして創業致しました。以来、その技術を受け継ぎ今現在に至ります。
その培ってきた技術を他分野で活かす為に省力機械ならびに電動カキクレーンとお客様のニーズにお応えしてまいりました。
当社の強みは、機械加工~製缶~仕上げ加工~曲げ~塗装~組立までできる一貫生産体制です。
機械設備も近年ではハイブリッド加工を可能にできるマシニングセンタを導入し、なお一層品質、短納期にこだわり続けています。
今後とも当社はお客様に愛されつづける企業をお約束します。
その為には社員に愛されなければなりません。安心安全で働ける職場環境を整え
各々が成長できる社員研修に力を入れております。
満足のできる製品を提供する為にも未来に向け挑戦しつづけてまいります。
代表取締役 高橋 卓志
沿革
昭和 3年 5月 | 福山市野上町にて高橋鶴吉が 高橋鉄工所を個人で創業、船舶機器の製品を製造 |
昭和21年 9月 | 野上町より光南町に工場移転 |
昭和40年 8月 | 資本金200万円、法人組織に変更し株式会社 高橋鉄工所とし、高橋鶴吉が代表取締役に就任 |
昭和50年 2月 | 本社工場を新浜町1-44に移転 設備拡充 |
昭和53年 9月 | NC旋盤導入 |
昭和56年10月 | 高橋鶴吉が会長 高橋 徹が代表取締役に就任。 |
昭和60年 6月 | 現在地に工場増築 新規事業部に進出 |
平成 3年10月 | 資本金1000万円に増資 |
平成 6年 3月 | 特販事業部新設。 |
平成15年10月 | NC旋盤導入。 |
平成17年 7月 | CNC旋盤導入 |
平成18年 7月 | 立型マシニングセンタ導入 |
平成29年 8月 | 立型マシニングセンタ導入 |
令和 1年10月 | 高橋 徹が会長 高橋卓志が代表取締役に就任。 |